ファームノート、牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発売。発情や疾病兆候などを通知

By on 2016-08-05

ファームノートは、クラウドと人工知能を活用して最適な牛の飼養管理を実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」およびゲートウェイ端末「Farmnote Air Gateway」を発売し、出荷を開始した。

Farmnote Colorは、牛群管理システム「Farmnote」と連携する牛向けウェアラブルデバイス。牛の首に装着して活動データをリアルタイムに収集し、ゲートウェイを通じてクラウドへ転送、解析する。その情報から発情や疾病兆候などの異常を検知し、管理者のスマートフォンへ通知を行う。

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Farmnote Air Gatewayは、Farmnote Colorのデータを受信し、3G/LTEなどの回線を経由してクラウドへ転送するゲートウェイ端末。Colorに限らず農業に関連するセンサーデバイスからのデータをクラウドに統合できる。同社では今後、同端末を利用して農業生産データの統合を目指すとしている。

販売価格は、Farmnote Colorが2万5600円(税抜、以下同)、取り付けベルト・錘セットが4200円、Farmnote Air Gatewayが24万9800円。クラウド利用料は1頭あたり月額100円。

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■ファームノート、人工知能を活用した 牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発売開始
http://farmnote.jp/press-release/farmnote-color2016.html

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