日立、羽田空港におけるロボットの活用について実証実験。人型ロボット「EMIEW3」を使用

By on 2016-09-05

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日立製作所と日立ビルシステムは、人型ロボット「EMIEW3」を活用した旅客サービスの実証実験を、羽田空港国内線第2旅客ターミナルにて9月2日より開始した。

EMIEW3は、日立が開発した人型ロボットの最新版。公共スペースや商業施設において、客のもとへ自律走行し、多言語で接客や案内を行うことを特徴とする。

実証実験では、案内カウンターで日本語、英語の2カ国語で空港利用者に応対し、案内情報ディスプレイと連携して案内を行うほか、段階に応じて、自律走行で空港利用者を案内情報ディスプレイまで誘導したり、フロア内の目的地まで走行して案内する。

実証実験を通じ、多様な客に合わせたサービス品質の向上、案内方法の最適化を図る。

■ヒューマノイドロボット「EMIEW3」を活用した実証実験を羽田空港で開始
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2016/09/0902.html