KDDI総研、加速度センサーの個体差から固有IDを生成する技術。ウェアラブル端末での決済などに応用可能

By on 2016-10-14

kddi-research

KDDI総合研究所は、ウェアラブル端末などに搭載される加速度センサーの個体差から、固有のIDを生成する技術を開発したことを発表した。

同技術では、加速度センサーを搭載した端末にソフトウェアをインストールすることで、センサーの最大値・最小値の個体差から、1000兆分の1以上の精度の端末固有のIDを生成できる。

SIMカードやセキュリティチップを搭載せず、識別が難しいウェアラブル端末を、認証や決済に用いたい場面での活用が期待される。また、自宅や自動車の鍵、PCログインのためのトークン、入館カードなどをウェアラブル端末に集約することも可能になる。

■世界初!加速度センサーの個体差により固有のIDを生成する技術を開発
http://www.kddi-research.jp/newsrelease/2016/101202.html