ビジョン 佐野社長、来春レンタル開始のウェアラブル翻訳デバイス「ili」に言及。S-cubism IoTカンファレンスにて

By on 2016-10-19

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海外モバイルルーターレンタルの“グローバルWiFi”などを展開するビジョンの佐野健一 代表取締役社長は、18日に開催された「S-cubism IoTカンファレンス」にて、同社が2017年春よりレンタルを開始するウェアラブル翻訳デバイス「ili」について言及した。

iliは、インターネット接続を必要とすることなく、話した言葉を外国語にすばやく翻訳できるデバイス。13日には、開発元のログバーとビジョンが資本業務提携し、ビジョンが同デバイスの日本におけるレンタルサービスパートナーとなることが発表された。

佐野氏は「iliはインターネットにつながっていなくても翻訳ができるが、使った言葉などの履歴やエラー情報などのデータは、ドックステーションに置いた際に、インターネットを介してクラウドに送られる。そのビッグデータを解析し、品質改善を繰り返して完成度を上げていく」と、同デバイスの仕様の一部を紹介した。

■株式会社ログバーと資本業務提携。 世界初・レンタルサービスオフィシャルパートナーとして 訪日外国人客・海外渡航者へウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」のレンタルサービスを提供。 2017年春に開始。
http://www.vision-net.co.jp/news/20161013001220.html

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