Moffと三菱総研が業務資本提携。ウェアラブルセンサーを活用した介護予防サービスを共同開発へ

By on 2016-12-12

moff

Moffと三菱総合研究所(MRI)は、ウェアラブルセンサーを活用した介護予防・リハビリなどのウェルネスサービスの事業展開を目的として、業務資本提携を締結したことを発表した。

Moffは、ウェアラブルセンサー「Moff Band」を開発するほか、同端末で身体の動きを認識することで運動をゲーム体験に変えるソリューションを提供するベンチャー企業。

今回、両社はMoffのウェアラブルセンサーを活用し、ウェルネス分野における新サービスを共同開発することに合意。具体的には、高齢者やリハビリ患者が運動時にMoff Bandを装着し、身体機能データを取得することで、利用者本人が運動の結果を確認して、リハビリや介護予防の効果を高められるサービスを開発する。

また、協業関係をより強固なものにするために、MRIからMoffへの出資も行う。それによりサービス開発を加速させ、2017年4月には第1弾のサービス提供を目指すとしている。さらに、長期的には、蓄積した身体機能データを活用した新サービス開発や、同データの分析基盤の構築にも取り組んでいく予定。

■株式会社Moffとの業務・資本提携について
http://www.mri.co.jp/news/press/announcement/022176.html

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