アドダイスは4月27日、IoTとAI(人工知能)を融合した養蜂業向けアプリケーション「Bee Sensing」の販売を開始した。
センサーでミツバチの巣箱内の温度と湿度を検知し、スマートフォンの専用アプリで確認可能。さらに、検知したデータと、その際の作業内容をクラウドに蓄積し、AIが養蜂のノウハウを学習することで、異常発生時には通知を行う。
ミツバチの健康管理を効率化することで、国内の養蜂業を活性化することをねらう。
■【世界初!養蜂で地方を元気に!養蜂業向けIoT AI販売開始】
http://ad-dice.com/news/20160427jpn.html
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